cydiaの野良リポジトリの登録をしました。

この度、cydiaの野良リポジトリの登録を行い、
自分が作ったテーマ類をcydia経由でインストールできるようにしました。
http://cydia.myrepospace.com/YTK-system
コチラを野良リポジトリとして登録して下さい。
まさかと思いますが、脱獄をしておいて野良リポジトリを知らないという人のために、
簡単にインストール方法を説明します。
cydiaを立ち上げて、画面下にある「Manage」をタップ。
次に中央の「Sorces」をタップ。
右上の「Edit」をタップ。
左上の「Add」をタップ。
上記のアドレスを入力し終えたら「Add Source」をタップ。
これで野良リポジトリの登録が完了します。
完了すると、上記の「YTK-system」というのが登録されていると思います。
さて、まだまだ登録したてで、テスト的なことしかやってません。
これから地味に増やしていくつもりです。
そしてかなり苦労したので、今回の事を記事にしますので、
ご自分でcydiaに登録したい!という人、続きをご覧下さい。
まず始めにdebファイルを作ります。
この形式にしないと、cydiaへアップロードできません。
ゲームであろうと、テーマであろうと。

始めにテキストエディッタなどで詳細を書きます。
「Package」はIDとなりますので他人と被らないようにしましょう。
com.<自分を表すID><アプリを表すID>
このIDは自由です。今回は「kuronekoSMS」というテーマを登録するので、
「com.ytksystem.krSMS」としました。
「Name」はアプリの名前です。
「Version」はバージョン。そのままですね。
「Architecture」これは触らなくてOk。
「Description」はアプリ一覧時に表示される説明分です。簡単でいいので書きましょう。
それ以下は自由です。空白ではあれなので、自分の名前でも書いておきましょう。
自分の場合は全部「YTK-system」にしておきました。
これをセーブするのですが、拡張子は不要で「control」というファイル名でセーブしておきます。

次に上のSSのような感じでフォルダを構築します。
一番上の「kuronekoSMS」がアプリの名前になるので任意で変更しましょう。
あと「Themes」フォルダの中の「kuronekoSMS.theme」がテーマの母体です。
そして、先ほど作った「control」ファイルを「DEBIAN」に入れておきます。
注意点として、ファイル名の大文字と小文字はしっかりと認識されるので、
省略して全部小文字で書くとかはやめましょう。
「.theme」も「.Theme」だと別物と判断されます。(一応通りますけどね)
あと親フォルダ名(今回なら「kuronekoSMS」)はスペースを空けてはいけません。
そして、これをiPhoneのrootディレクトリに入れるのですが…
ここからが要注意でして、Macで作業をすると必ず「.DS_Store」という
不可視ファイルが添付されてしまいます。
フォルダ情報が詰まってるのですが、これが邪魔でインストール時にエラーがでます。
よって削除する必要があるのですが、Macで削除するのは何かと面倒です。
そこで登場するのが「MacWinZipper」というアプリです。
これはWindowsで解凍しても文字化けすることなく、圧縮をしてくれる
大変有り難いアプリなのですが、同時にフォルダ内の「.DS_Store」ファイルを
全部削除してくれる機能がありますので、一度こいつで圧縮をし、
解凍して出てきたフォルダをiPhoneのrootフォルダに入れましょう。

「MacWinZipper」で圧縮→解凍したフォルダをrootディレクトに入れます。
入れるときは当然「DiskAid」でも使って下さい。
ここまで入れたら「モバイルターミナル」を使用するのですが…
残念なことにiOS4に対応しているものがcydiaにありません。
ということで、下記のサイトから落としてインストールしましょう。
APPLE VOICE
「モバイルターミナル」のインストールが完了しましたら、
立ち上げて以下のコマンドを打っていきます。

login[リターン]
root[リターン]
alpine[リターン]
dpkg-deb -b kuronekoSMS[リターン]
初期状態のパスワートは「alpine」なのですが、入力しても表示されません。
気にせず落ち着いて打ち込みましょう。
そして最後の行が実行コマンドですが、当然「kuronekoSMS」は任意で変更しましょう。

成功すると、上記のようになります。
無事に完了したら「exit」と打ち込んでログアウトしておきましょう。

これで「deb」ファイルが出来上がります。
これをPC側に取り出し、ネットにアップすれば完了です。
ネットへのアップ方法は、また別で書きますね。
お疲れ様でした。




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